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新入社畜研修のおもいで

鯖落ちで今は読めなくなっているが「ジャンプ力に定評のある前田氏」が書いたブログを読んで○年前に経験した新入社員研修を思い出した。

さすがに素手で便所を掃除させられたりスピーチをして罵倒されたりはしなかったが、身に覚えのある研修内容がちらほらとありました。

説明会〜面接〜内定者研修まではゲロみたいな笑顔でクソみたいに愛想を振りまいていた人事部のおっさんが、入社式を境に豹変したのは今でも覚えてます。

in説明会

ぼく「ざんぎょーだいはちゃんとでますか?🤔」

おっさん「もちろんです!弊社は社員を大切にする会社なので残業代を払わないなんてありえませんね。🤗」

ぼく「なるほど。いいかいしゃだなあ。☺️」

in入社後しばらくして人事部面談

ぼく「なんか…残業代が申請できない雰囲気なんですけど…」

おっさん「ああ〜残業代ね。でもあれって…さ、残業するのって結局は自分の能力が低いからじゃない?そう思うと申請できないよね〜。自分の責任だからね。(歪んだ笑顔)」

ぼく「なるほど」

なるほどじゃねーよ。

ちなみに研修は朝の8時から夜の9時過ぎまでというクソみたいなスケジュールの時もあり残業代はいっさい出ませんでした。

あと研修で謎の宗教的な本を数冊渡されたのですが研修で使用されることはありませんでした。使わない本を買う金があるならせめて研修中の残業代を出せよ。

…と、今では思うのですが当時の私は半洗脳状態にあったのでおかしなことがあっても無理やり思考を修正して「これはおかしくない」と思い込んでました。

残業代に関しても「働けるだけありがたい。残業代なんかいらない。残業代は出ないのが当たり前。」といつの間にか本気で思ってましたね。

新入社畜洗脳研修の効果は存分に発揮されていたようです。

余談ですが、新入社員研修というのはビジネスマナーや業務知識を身につけるというよりも、「学生気分」を一掃することを主たる目的としているとどこかで聞いたことがあります。

そんなもん、働いているうちに自然と無くなるっつーの。